サークルのマドンナに告白して玉砕直後の飲み会。 地味顔だけど身体は120点な後輩・鉢倉に愚痴っていた俺は、つい、「お前くらいならオレでも抱けんのかな〜…」なんて漏らしてしまう。すると、鉢倉は無表情のまま、「別にイイすよ それじゃ抜けましょか」 と、家に誘ってきた──!? 彼女の家で緊張する俺をよそに、どこか男慣れした雰囲気の鉢倉。煮え切らない態度を見抜き、挑発するように囁く。「…で… どーすんすか…
- シリーズ : 120点のアイツ
- 作者 : 越山弱衰
- ジャンル : 単話 女子大生 巨乳 巨尻 ランジェリー 巨乳フェチ 尻フェチ 局部アップ フェラ パイズリ ビッチ 先行販売 独占販売
- 出版社 : ジーオーティー
<全>
