
僕のラブレターを笑ったビッチが自分から脚を開く都合のいい女になるまで【一億万軒茶屋】
<全30ページ> クラスメイトの榎本さんから、どこか思わせぶりな態度を取られていた僕。もしかして――そんな期待が膨らみ、僕は勇気を振り絞って、彼女をラブレターで呼び出した。 放課後。返事を待つ僕。しかし、約束の時間になっても彼女は現れなかった。 何かがあったのかもしれないと戻った僕が目にしたのは――先輩らしき男と二人きりで、僕のラブレターを笑いものにする榎本さ…